drakiti63の日記

私の人となり

数学は美しい女性のよう

中学生の時節に

数学の魅力に

囚われ

ひたすら

難問題に

チャレンジしたものでした

特に

3年生の時に

お世話になった

H先生は

授業の大半を

数学とは

全く関係のない

四方山話に

費やしておられました

丁度、そんな頃

東京出版の

「高校への数学」という

月刊誌に

出会い

数学には自信がある

という驕り昂ぶりを

木端微塵に

砕かれました

灘、開成、ラサールなど

難関私立中学を

はじめとする

日本全国の

数学の達人が

購読している

雑誌です

そういう全国トップレベルの

数学を志す

少年でも

時として

毎月

正解が翌月に

発表される

今月の宿題なるものがあって

たった2名しか

正解者が

いないということもありました

その問題を

H先生に出題したら

やはり先生でも

解けませんでした

正解を教えて差し上げたら

感動されて

授業で

取り上げてくださいました

高校に進学して

今度は

大学への数学」に

ハマってました

大学入試で

そんな問題

出題されるはずないのに

むきになって

毎日毎晩

受験勉強は

そっちのけで

今月の宿題に

没頭していました

それでも

幸い

受験番号の前後賞でしょうか

現役で合格することが

できました

そして

大学で出会った

数学こそが

本物の数学でした

喩えていうなら

高校までの数学は

所詮

子供の数学に過ぎず

高校まで

どんなに

数学が得意であっても

ほとんどの学生が

壁にぶち当たる

大人の数学が

大学の数学です

私の大学でも

数学科で

授業が理解できるのは

1、2人くらいで

あとの数十名は

時間をもてあそばして

マージャンにはしるという

伝説があったくらいです

だから

数学科出身の人は

たとえどんなに

自尊心の強い人でも

謙虚な人が多いです

ところで

今日、突然

数学の話題をとりあげたのは

昨晩

Ⅹ^17=1の解き方を

ググってみたら

発見して

記事を読んだら

その驚くべきほど

美しい解法に

感動して

今もその余韻に

浸っています

ときわ台学/代数入門/方程式:X^17=1の”代数的な”解法

義務教育の数学の知識で

理解できる

これを初めて

解いた

当時19歳のガウス

やはり天才です

ところで

私は

数学の道を

志して

大学へ進学したのに

学生運動

のめり込んでしまい

学業を放棄してしまいました

最近

施設で親しくなった

Sさんは

某国立大学の

数学科出身です

大学で数学を

勉強出来たことが

羨ましいけれど

数学は

ハイリスク、ローリターンですねと

やはり

某国立大学の数学科出身のKさんの

セリフを引用したら

笑って肯いていました

オセロが強くって

Sさんに

今日もボロ負けでした

明日からは

今月2度目の

3連休

皆さんは

どうされるでしょうか