drakiti63の日記

私の人となり

友人が思い出させてくれた、カニ鍋の思い出

私が購読しているDangoさんの記事を読んで、カニ鍋の思い出が2つ思い出しました。
今回は、そのひとつだけを書きます。
私が学生時代に所属していたサークルの女子先輩が、韓国の方と結婚されて、お子さんが小学1年生と、幼稚園年長組(正確には、当時、韓国には、幼稚園といった施設はなく、ハゴンといった、日本で言えば、くもん式と幼稚園を足して2で割ったような施設があり、その一番上のクラスに所属していました)がいました。彼女がワケありで、3週間ほど家を開けなければならない事情ができて、当時、暇を持て余していた私が、家政婦ならぬ、家政夫として、料理、洗濯、掃除、子供の面倒見をしに行っていたことがありました。今からちょうどこの季節の13年前でした。二人とも食が細く、ビビンバやチジミを作っても食べてくれず、とんかつは、一切れ程度で困っていました。朝食だけは、ご主人様が通勤前の僅かな時間で用意してくださいました。
ところが、カニ鍋を作ったら、二人共大喜びで、我先に、我先にという感じで食べてくれて、私にとっては、いい思い出の一つになっています。その数年後に、送られてきた、下の子の書いた木の絵のふちっこに、おじさんの作ってくれたカニ鍋、美味しかったですと書かれていて、とても感激しました。