drakiti63の日記

私の人となり

最も負担だった宿題

 それは、ズバリ、読書感想文でした。兎に角、活字を追うのが苦手な私に読書をさせるということが既にとてつもない負担だったのに、感想文まで要求されるのが、小学校以来、私にとってのハードルでした。
 貧乏育ちなので、どこへも連れて行ってもらえないのだから、夏休みや冬休み春休みは、別に、さほど嬉しいものではありませんでした。こんなに辛い宿題が課せられるなら、いっそう、長期のお休みは必要ありませんでした。寧ろ、鬱陶しいお休みでした。
 大人になって、読書感想文ほど、学童に酷な課題はないということを主張する人の本を読んだことがあります。理由は、読書感想文というのは、読んだ本に関する書評を書かせるもので、書評というのがいかに難しいかを熟知しておられる、文筆家の主張だけあって、説得力があります。

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