drakiti63の日記

私の人となり

女性社会日本

それは、4回目の入院時のことでありました。便が2週間くらい出てないので、看護師さんに館長をしてもらうことになりました。それで、浣腸しに来た看護師さんの名前とは、穴見さんという方でした。名前に反する、とても綺麗な方で、早く名字を変えたいとおっしゃっていましたが、ここ最近、ご結婚なされて、その悩みから解放されたようです。また、私の知り合いに原泉さんという方もおられましうが、これも面白い名前です。借金、はらいずみという意味になるからです。私の苗字もかなり珍しい名前です。それについては、次の水曜日までには、公開するとして、私の知人に、寺岸さんというかたもおられるのですが、この苗字は、超レアな名前みたいで、仕事中に自分の名前の人を探しては、見つけると電話をかけて知り合いになっていました。日本人の名前には、山、川、上、中、下、大、中、小、本、藤、木などの文字が付いた名前が膨大な数、あると思います。多分、日本には、分家という伝統があるからでしょう。韓国には、分家という概念がないので、苗字の数が少ないのだと思います。また、結婚しても女性の苗字が変わりません。日本でも、結婚しても女性が、苗字を変えないことを主張する人がいますが、韓国のそれとは、理由が正反対です。韓国には、雌鶏が鳴けば、家が滅びるという諺があるくらい、女性が上位になることをタブーとする男尊女卑の伝統がありますが、日本の場合は、女性の方が強い方が家内安全が保てるという概念があります。男尊女卑を日本で訴えるのは、少々、的が外れているような気がします。社会的には確かにそうかもしれませんが、社会を構成している家庭では、圧倒的に男卑女尊の場合が多いのではないでしょうか。夫を立てるという表現も私には奇妙な感じがします。神様を立てる、王様を立てるなんて言葉がないのは、それらを絶対視しているからです。夫を立てるのは、表面的には、夫の言うことを着ているかのようで実は、巧みに夫を操っているような気がしてなりません。
 随分、本題から、話がそれてしまいましたが、日本が農耕民族で、農作業には人手がいるので、子供をたくさん産めるように、女性が大切にされてきた国であり、子供が沢山いる分、分家という制度ができ、苗字が沢山出来たのではないかということが言いたかったのです。

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